福祉について考えて見たいと想います。

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私が想うこれからの福祉住宅のあり方。

福祉は住まいづくりから。 小国町の少子、高齢化の現状は著しいものがあり、高齢者(65歳以上)の人と住んでいる世帯は60%を超え、そのうちう三軒に一軒は高齢者のみで生活している。 次に介護が必要な高齢者は九人のうち一人の割合で、そのうち三人に一人は施設で、二人は在宅で看護を受けている。 高齢者世帯の増加は、介護が必要になっても家族に頼ることが出来ないと言う問題を抱えているが、施設はどこも満員で、経費もかかり、在宅は今後も増加すると予想される。 以 上の点から、在宅看護の必要性、重要性を踏まえ、高齢者だけではなく、全てに人に安全で安心できる、そして、自立可能な住まい作りが重要になってくる。

在 宅福祉の本来の意義は住み慣れた家、地域で住み続け、家族、地域の人たちと交流できる、住宅環境を作る事から始まるように思う。

福祉住宅とは これからの高齢化社会に対応していける、家族が安心して一生すみ続けることが出来る『在宅看護』と『雪処理』を考慮した住まい。

具体的には? ■安全性
  雪 処理→自然落雪型・耐雪屋根
  暖房器具→パネルヒーター
  給  湯→伸也電気利用の電気温水器
  調理器具→電磁調理器(I・H)

■自立できる生活空間
  廊下、階段の幅
  床の段差 なし
  出入り口の引き戸
  階段、トイレの手摺、すべり防止
  玄関口のスロープ(段差なし工法)

■冬期間の全室暖房 (これまでと変わらない経費を)
  温度差による身体の障害を防ぐ
  家の中の行動範囲が広くなり、運動不足の解消
  間仕切りの無い平面計画が可能になる
  建物全体の結露解消で、家の長寿命が可能になる。